コロナウイルスの正体を知って対策を

 どんどん増え続け、全世界に蔓延しだしたコロナウイルス、爆発的に感染者が増えている。死者もドンドン増えている現状にパニックを起こす人も多い。しかし、こんな時には冷静にウイルスの正体をしっかり見つめる事が大切になる。

 

コロナウイルスとはどんな毒性を持っているのか? 発病期間はどの位か?発病者に対する死者は何人か? 感染力は? 免疫獲得後はどうなるのか? 全世界に拡散するのか?どんな兆候があれば終焉する可能性があるのか?などを知る必要がある。

 

何でもそうであるが、敵の正体をとことん研究すると、意外と弱い弱点も見えて来る。その弱点を見極めて、どのような対策を立てればよいか検討すると、正確にコロナウイルスと立ち向かえる道筋が見えて来る。

 

コロナウイルスとは、インフルエンザのような、風邪ひきの親玉のようなものです。感染して、潜伏期間があり、発症して、上り坂があり、頂点に達すると、下り坂になり、やがて元気な、もとの身体に戻ると言う道筋を取ります。

 

人によって長短がありますが、感染してから約3週間で元気になります。インフルエンザよりも毒性が強いので、老人、身体の弱い人、糖尿病、高血圧、慢性病保持者など、体力のない人が多く死にます。

 

普通の若い人や健常者の場合は、感染しても発症しないまま、病気が完治して、免疫保持者になり2度とコロナウイルスに罹らない身体になる人も大勢います。又、体の健康な人は発病しても病状が安定して難なく退院できます。

 

日本ではバスの運転手、バスガイドさん、共に感染していますが、入院しても容態が安定しており、命に別条がないのです。考えてもみて下さい、1月31日現在の感染者は8100人、死者は182人です。

 

感染者のうち2%の人が死んでいます。大半の98%の人は感染して、発病しても元気に回復しているのです。という事は感染しても元気に回復すればよいのです。しかも感染から回復まで約3週間で、元の健康体に戻れるのです。

 

ウイルス感染の場合は、感染しても回復すると、そのウイルスの免疫が体内に出来上がります。そのウイルスだけに利く免疫を獲得すると、もう2度とそのウイルスに感染することはありません。

 

しかし、油断は大敵です。コロナウイルスは感染力が強いという特徴があります。1人の感染者から4人の人に感染すると言う学者もいます。ましてや感染しても発病しないで、ウイルスだけをまき散らす元気な人も居ます。

 

武漢からツアーに来た31人の観光客には発病の兆候はありませんでした。それにもかかわらず、バス運転手とバスガイドさんは、感染、発病したのです。発病していない感染者がいる証拠です。

 

1月31日現在の感染者は8100人です。しかしその全員がウイルスをまき散らしている訳ではありません。ウイルスを持っている期間は、感染から回復までの約3週間です。

 

3週間前の1月10日以前に発病した人達は、完全に完治しており、菌をまき散らす事はありません。概算で4000人の人が1月10日以前の発症者だとすると、その人達を除いた残りの4100人が菌を持っている人達です。

 

8100人と言うと膨大な数と思われるかもしれませんが、ドンドン発病している反面、毎日完治して元気になっている人達も大勢いるのです。総感染者だけの膨大な数に惑わされないで現実を見て下さい。

 

毎日の感染者の数が1000人以上増えている場合は、まだまだ感染拡大の危険性はあります。感染者の数の増え方に注意してください。数の増え方が鈍ってくると、やがて終焉する明るさが見えてきます。

 

と言うのは毎日毎日発病する人も居ますが、毎日毎日治っている人も何千人も居るのです。現在の発病の増加数と、過去(3週間前)の発病の増加数を比較してみて下さい。過去よりも現在の発病数が下回るようならやがて終焉します。

 

この原稿を書いている翌日(2月1日)には感染者が2000人近く増えて、全世界で1万人目前になりました。この増え方はまだまだ感染が広がる途上を意味します。ただ、中国内の増加が際立っております。

 

中国内の爆発的な感染がこのまま続くと、中国内では手に負えない状態で感染が広がることもあり得ます。その時は人の交流が、遮断されるでしょう。

 

ただ、感染が止まらなくても、他の文明国で爆発的な感染が始まるかと言うとその心配はないと思います。日本では1日に2人から3人の感染者です。この感染者が1日で100人以上となると心配ですが、その気配はありません。

 

文明国は予防体制がしっかりしていますから、全世界に広がる危険性は無いと思います。ただ、文明の遅れている国々に感染者が発生した場合、完璧に抑え込むことが出来ないかも知れません。

 

健康な人は感染しても治る確率は98%ですが、老人や身体の弱い人は死亡する確率、2%の中に入ります。自然災害は健康者、病弱者、関係なく襲ってきます。特に病弱者の場合は感染が重くのしかかり死亡へと繋がります。

 

病弱者と言えども容赦なく襲ってくるのですから、真正面から立ち向かう必要があります。それには腹8分と充分な睡眠を心掛けて下さい。身体の中からウイルスに感染しても追い出せる力を付ける事が大切です。

 

手洗い、マスク着用、と言った防御も必要ですが、それよりも自分の身体に体力をつけ、万が一感染しても、そのウイルスを追い出す力があると98%の確率で生還できるのです。

 

腹8分の食生活にするとカロリーが不足する為、身体の中の細胞50兆が一斉に不足したカロリーを要求します、ここが大切なのです。少しの飢餓感でも50兆の細胞が一斉に活発になります。

 

その時、免疫細胞も活発になるのです。体中の細胞がカロリー不足で大変だという事になると全細胞が臨戦態勢を取ります。その臨戦態勢はウイルスに対する攻撃力でも力を発揮するのです。

 

栄養を沢山取らないといけないと思い、肉や脂肪の多いものを腹一杯食べると逆効果になります。玄米ご飯、味噌汁、野菜の煮つけ、小魚少し、糠漬け、納豆などシンプルな食事を腹8分で食べる事です。

 

次に大切なのは睡眠です。睡眠は副交感神経を刺激して、腸内環境を良くします。腸内環境は身体の中心部で、そこから良い栄養が全身に吸収されます。腸内では免疫細胞も沢山作られます。睡眠が体力増強には多大な貢献をしているのです。

 

 感染したバスの運転手さんは、長時間の運転とツアー客との応対で、充分な睡眠もとれず、身体がクタクタになっていた事と思います。そんな時、ウイルスに感染する弱みがあったのではないでしょうか。

 

 結論として言える事は、中国での感染は今後とも増え続ける事でしょう。その時は、中国との、人の交流は遮断されることになります。日本や他の文明国での爆発的な感染はおそらく無いでしょう。そのことを考えると、パニックになるような心配はしない方が良いと思います。

 

 感染しても98%は治ります。予防にマスク着用、手洗い、などは必要ですが、それよりも万一感染した場合を考えて、腹8分の食生活、充分な睡眠をとる習慣などをして、自分の体力を高めることが大切です。

 

注記:コロナウィルスは慢性病ではないのですが、他に書く個所がなかったので、ここに記載します。