食生活のアドバイス

食生活のアドバイス

 

 基本的な食生活は5種類の食材を毎食取って頂きます。

1. 玄米ご飯

2. 味噌汁

3. 野菜の煮付け

4. 糠漬け

5. 魚貝類

 

 この5種類を基本とします。

うどんだけ、ソバだけ、という単品の食生活はなるべく避けてください。

 

 その他の食べ物としては、野菜ジュース、酵素、果物、海藻、木の実などを適宜取ってください。

 

【基本の食べ物】

 

1.  玄米ご飯 (玄米4:雑穀1)

玄米ご飯5合を作る場合、玄米4合に対して、十六穀米、あずき、麦、などを混ぜた1合を合わせます。それをたっぷりの水に漬け、5時間~8時間、置いておきます。次に、その水を捨て、新しい水で玄米の水量5合の所まで水を入れ炊飯します。軟らかくて美味しい玄米ご飯が出来ます。

 

2.  味噌汁  

野菜、海藻、豆腐、カボチャなどを入れ具沢山の味噌汁を作ってください。ダシは必ずイリコ、昆布、シイタケ、などで取ってください。味の素、ダシのもと、など市販のダシには食品添加物がたっぷりと仕込まれています。

 

3.  野菜の煮付け 

カボチャ、玉ねぎ、サツマイモ、ジャガイモ、小松菜、ホウレンソウなど野菜ならどれでもよいですから、野菜の煮つけを造ります。小松菜、ホウレンソウ、などの葉っぱ類のお浸しも小皿に1品作るのも良いです。

 

4. 発酵食品

糠漬け、キムチ、納豆、梅干し、沢庵、ヨーグルト、甘酒などの発酵食品。発酵食品は身体にとって、とても良い食品です。生きた細菌であると共に、その細菌が食品を分解して栄養価を高め、吸収しやすい状態にしています。毎食必ず1品は食べてください。なるべく手作りの物をお勧めします。

 

5. 魚貝類

小魚に限らず魚貝類には良質な油が多く含まれ、栄養も豊富ですから、油脂を補給する為には魚貝類が一番良いのです。なるべく加工していない新鮮な魚がお勧めです。加工すればするほど、添加物が入る確率が高くなります。

 

基本的な食生活の説明

 

穀物、野菜、炭水化物、タンパク質、発酵食品の5種類の栄養をまんべんなく取り入れる事が大切です。その意味で5種類の食材を基本にして食べると、栄養素としての価値が充分に補給できるのです。

 

その他の食べ物は、嗜好品としての価値、栄養価の高い食材、新鮮な野菜ジュースなどは癌を持っている人などにとって特別な効果を発揮します。

 

【その他の食材】

 

【手作り野菜ジュース】 

現代人は野菜の摂取率が減っている人が多いのです。その為、体液が酸性に傾きやすく、癌などの腫瘍も出来やすくなります。作り立ての新鮮な野菜ジュースは腸内に入った時に腸内細菌の餌となり、善玉菌が増える元になります。

 

【酵素】 

発酵食品の1つです。野菜や果物類を使います。黒砂糖をエネルギーに使って、1か月~6カ月発酵させます。甘くてどろりとした酵素が出来上がります。

市販品も多く売られています。癌の人、身体の弱い人は盃に1杯、毎日取るようにしてください。

 

【果物】 

新鮮な果物は鮮度の良い酵素と全体的な栄養がたっぷりと含まれているので優秀な食品ではありますが、甘くて美味しいので食べ過ぎには注意が必要です。

 

【海藻】 

海苔、わかめ、昆布、ヒジキ、青のりなどです。ビタミン、ミネラル、カルシウムなど栄養豊富で身体にとって必要な栄養素です。ただ、海苔は海の農薬と言われている薬剤をたっぷり掛けているので、ネットで自然栽培をしている海苔を探して購入すると安全です。

 

【木の実】 クルミ、ピーナッツ、アーモンド、ココナッツなどの木の実は薄皮ごと食べましょう。全体食として完全な栄養が取れます。特に種は豊富な油を含んでいる為、新鮮な油が取れますが、もし古くなると酸化するので食べないで下さい。

酸化すると味が変わっていますからすぐ分かります。

 

このように見てくると沢山の食品を取る必要があるように見えますが、どんなに良い食品でも過食になると逆効果です。腹8分の食生活を心掛けましょう。

 

【プチ断食】

朝食は野菜ジュース1杯と味噌汁1杯だけにします。

 

昼食は最初に述べた5種類の食材を食べてください。他の食材は全部一度に食べるのではなく、食事ごとに種類を変えて取ってください。よく噛み腹8分まで食べます、食べ過ぎは厳禁です。

 

夕食も5種類の食材と、その他の食材を適宜取ってください。出来れば腹8分で終わってください。間食、過食、夜食などは厳禁です。

 

【生活パターン】

毎日同じ時間に食事をとるのが理想です。食生活の時間帯を脳が学習しますから、食事の時間、寝る時間、起きる時間、トイレの時間、7時間~8時間の睡眠時間、など1日のパターンが決まっていることが身体には良いのです。