癌に抗癌剤は効くのか

 癌に対して抗癌剤を使うと、癌は一時的に縮小するが急速に抵抗力をつけ、かえって悪化するだけでなく、患者の免疫や肝臓の機能に壊滅的な打撃を与えます。アメリカの厚生省の研究班も、手術後の抗がん剤使用について「延命効果、生活の質の向上に効果がない」と認めております。

 

 抗癌剤治療は、苦しい副作用に耐えても、たった20㌫の人にしか効果がなく、しかも癌細胞の消滅ではなく、縮小するだけであります。

 

 アメリカでは抗癌剤は強力な発がん物質であり、新たな癌を発生させる作用が強いと報告されています。そこで抗癌剤の積極使用を抑えています。その為か、近年ではアメリカの癌による死亡率が年々、減少傾向にあります。

 

 このような悪名高い抗癌剤がなぜ広範囲に使われているのでしょうか?ほとんどのお医者さんは、抗癌剤では癌は治らないと分かっています。延命治療を目的に使いますが、悪くなると自宅で余生を安楽に送ってください、と手を放してしまいます。

 

 手術や放射線治療は癌に対する局所的な治療であるのに対し、抗癌剤はより広い範囲に散らばった転移がん、白血病、悪性リンパ腫、などに使います。

抗癌剤以外に手の打ちようがないという事情もあります。

 

 お医者さん自身が癌になったとき、彼らは決して自分が癌患者さんにしていたような治療は受けません。癌の大きさにもよりますが、1センチ未満で初期の場合は出来るだけ軽い手術をします。その後、化学療法は一切しません。

 

 攻撃的な療法を長引かせると、体力の低下、肝機能の低下、免疫力の低下、等が重なって、再発、転移、などのデメリットが多くなる危険性を熟知しているからです。

 

癌が、転移していたり、進行しすぎていると感じた時は、化学療法は一切行わず、民間療法、サプリメント、食生活の改善、運動、生活環境の改善、等による基礎的な生活改善に取り組みます。

 

農家は自分が食べる農作物と、出荷用の農作物を、別に育てていますが医者もまた同じです。