癌と食品添加物

食品添加物は日本で許可されているのは1500種類といわれています。その食品添加物の害は大変な問題になっています。あまりにも多すぎて客観的にどの程度のものか、知ることは困難であります。

 

人間の身体は美味しいものや、甘いものが入ってくると、気分的にも良くなって早く取り入れたいと、脈が良くなってきます。ところがその食べ物に食品添加物が入っていると、触っただけで身体はこれは嫌だという信号を出します。

 

鍼灸師には脈診術というのがありまして、食品を手にとって脈を診ると、その脈の変化によって、この食品は食べることを、自分の身体が好んでいる食品か、食べることを嫌がっている食品か、脈の変化を診ると手に取るように分かります。

 

コンビ二で多くの食品を手に取り、脈を診ると約半数の食品にNOの判定が出ました。主力食品である、お握り、カップラーメン、炭酸飲料、大手メーカーのパン、などは食品添加物が多く入っている危険性があります。

 

不思議なのはお握りのように、お米に少しの具を詰め、のりを巻いただけの食品が、なぜ脈が悪くなるのかということです。ネットで調べてみました。お米が炊き上がったときに、なにやら白い粉をさっと混ぜ合わせているということです。

 

たぶん食品が腐らないように、食中毒を起こさないようにするには、万一のことを考えて防腐剤を混ぜることを考えたのでしょう。

 

カップラーメンやパンなどは、食品添加物の害がささやかれている代表的な食品ですから、脈が悪くなるのは当たり前です。炭酸飲料やコーヒー牛乳などペットボトルに詰めている食品もNOであります。

 

牛乳の食味期限が5日ぐらいしかないのに、コーヒー牛乳の賞味期限は50日ぐらいあります。甘いものは細菌が繁殖しやすい傾向にあります。それなのに50日というのは、売れる商品を作り出すためには、何でもするという商売感覚でしょうか。

 

面白いのは、アイスキャンデー、アイスクリームなどの冷凍菓子です。約3分の2がNOですが、3分の1の商品はOKと出ました。

 

 人間の身体も美味しいもの、甘いものには脈が良くなろうとします。それに引き換え脳の一部で、それはダメという感覚があります。その両者が綱引きをして、少量の添加物ならOKという信号を出すのです。

 

ここで言える事は、食品添加物は許可されているだけあって、毒性の低いものです。しかし、多くの食品に入っているということ、終わりが無く、死ぬまで食べさせられるものです。

 

日本人は長生きしていますが、ほとんどの老人は慢性病を抱えながら、癌、糖尿病、心臓病、脳卒中、などで寝たきりになり、苦しみながら死んでゆく人が多く居ます。

 

食品添加物と癌の関係は、年齢を重ねるにつけ、必ず出てきていると考えられます。癌になるための条件はいろいろありますが、食品添加物がその条件の一つであることは間違いありません。