癌は酸性体質を好む

 癌は酸性体質を好みます。また癌細胞の周りは酸性物質で守られています。癌は大量の糖を取り込み、餌として消化、そして大量の乳酸を吐き出します。乳酸は酸性物質となり、がん細胞の周りを埋め尽くしています。

 

 この酸性物質があると免疫細胞は、癌に近づくことが出来なくなり、癌を攻撃しにくくなっています。そのような状態の中で、餌となる糖分がどんどん入ってくると癌組織は大きくなり浸潤や転移をするようになります。

 

 酸性体質の人は糖尿病、糖尿病になりかけの人、肥り過ぎの人、中性脂肪の高い人、などに酸性体質の人が多いとされています。PH7,35~7.45までが正常範囲で、弱酸性のPH7,2~7.35までが酸性体質です。

 

  NHK ためして合点の実験 被験者10人を酸性食品ばかり食べるグループと、アルカリ性食品ばかり食べるグループに分け、3日後、オシッコのphを測定しました。その結果、酸性食品を取ったグループは酸性のオシッコが多くなり、アルカリグループはアルカリ性のオシッコが多くなりました。

 

 ところが血液検査では、酸性の血液にはなりませんでした。その理由は、腎臓が血液のアルカリ度を懸命に保っていたのです。血液が酸性に傾くと癌が発生します。そうならないために腎臓は頑張っているのです。

 

 新潟医科大学の実験では、100人の癌患者さんに対して行った血液検査によると、全員の血液が酸性だったのです。癌患者さんの皮膚が黒ずんでいるのは、腎機能の低下と、血液の酸化を現わしています。

 

 研究の結果、癌細胞は酸性の身体にしか形成されず、弱アルカリ性の身体には形成されないことが分かりました。もし、体内にがん細胞が発生しても、体内のphを弱アルカリ性に変えることが出来れば、癌細胞は無くなるということになります。