癌にかかる人は年齢とともに多くなる

 40歳と80歳では年齢は2倍になるが、癌にかかる人は2の4乗、つまり16倍になります。なぜそうなるのでしょうか?

 

 癌の増殖しやすい環境は1、低体温 2、酸性体質 3、酸素不足であります。つまり、低体温、酸性体質、酸素不足など悪い環境を最も好み、その環境で増殖するのが癌細胞であります。

 

 逆に言うと、免疫細胞は高体温、アルカリ性体質、豊富な酸素、で活発に活動します。そして癌を最も激しく攻撃するのです。

 

1、低体温は老齢になると、生命力の衰えと共に低下してきます。運動不足も加わり筋肉も細ってきますと、筋肉で作られるエネルギーが不足して低体温になります。

 

2、 酸性体質は、腎臓が酸性とアルカリ性のバランスを取っています。腎臓がしっかりしておれば、弱アルカリ性の体質に保ってくれます。ところが、老齢になると腎機能も衰え、体内をアルカリ性に保つことが困難となり、年を取ると酸性体質に傾きます。

 

3、    酸素不足は老齢になると、どうしても運動不足になり、体内の酸素が不足するようになります。運動、お風呂、岩盤浴、サウナ、仲間との会話、笑い、行楽、ヨガの呼吸法、など行動することによって酸素不足を解消してください。

 

体内で作られる酵素の低下で、生きるための生命力も弱まり、あらゆる条件が癌を増長させる原因となります。このため死ぬことは、人間の自然な成り行きですから仕方がありません。

 

年齢と共に癌になる確率が高くなるという事は、ある意味自然の成り行きと考えて良いのではないでしょうか?

 

その自然の成り行きに逆らって、癌と宣告された場合、年齢を顧みず手術、抗癌剤治療へと飛び込んでいく高齢の方も沢山います。その挙句、生命力をますます低下させ、苦しみながら死を迎える人が多くなります。

 

年齢と共にどんどん癌になる確率は高くなるのです。癌と宣告されても、その時点では生活に差し支える事は何もないのですから、何の治療もしない方が良いのです。

 

手術や抗癌剤治療をすると、老齢の身体に甚大な負担を被せるようなもので、ますます癌になる確率が高くなります。70歳を過ぎて癌と宣告された場合は、これが当たり前と受け止めて、生活環境の改善に気を付けながら平穏に生活することが最善と思われます。