癌と精神的ストレス

ストレスは精神的ストレスと、肉体的ストレスとに分かれます。どちらも癌の成り立ちには強くかかわってきます。

 

 精神的ストレスには、人間関係の問題、経済的な不安、薬の飲みすぎ、などによって引き起こされます。

    ねずみに電気ショックで、強いストレスを与え続けると、低体温、低酸素、高血糖、になります。この3つの条件は癌が最も好む環境です。

 

 精神的ストレスが続き、低体温、低酸素、高血糖、になると若い人でも癌細胞が出来てきます。身体の免疫細胞が弱り、癌細胞が活発に増殖するため、癌細胞を取り除く機能が間に合わなくなり、癌細胞が出来てしまいます。

 

 癌が見つかると、精神的ストレスは倍化します。心配事が頭から離れない、眠れない、集中できなくなりやる気が出ない、イライラする、嫌なことばかり考える。

 

 このように現実の体調不良となって、精神的ストレスが重なるのが第2段階です。この時点で多くのがん患者さんは、最悪な状況から脱出するために、手術、抗癌剤治療、放射線治療、などを受け体力の回復を図ろうとします。

 

 これらの治療は身体に爆弾を投下するようなもので、癌も小さくなりますが、大切な免疫細胞や本人の体力も大幅に低下します。

 

 この時点で現れる第3段階の精神的ストレスは、精神的落ち込みであります。気分が落ち込む、何をしても楽しめない、眠れない、自分を責めてしまう、生きるのが面倒になる、ダルクて疲れやすい、やる気が出ない。

 

 このような多くのストレスは、身体そのものが癌を、増殖しやすい体質にしてしまいます。せっかく癌の治療をして、癌を取り除いても、身体が癌を作りやすい体質に変化しているため、再発が後を絶ちません。

 

 手術や抗癌剤治療は精神底ストレスを生み出す元凶といえます。何のための手術や抗癌剤治療でしょうか? 考え直す必要があると思います。