暗い気持ちと癌の関係

 夫婦関係が悪い、会社で同僚から嫌がらせを受ける、遺産相続で兄弟と訴訟合戦を繰り広げている、婿養子に入り気を使う生活が続いている、などの暗い人生を送っている場合も、癌にかかる人が多いのです。

 

 暗い気持ちというのは、身体の中にある60兆個もある全細胞も暗い気持ちになるのです。全細胞が活力を低下させますので、免疫力も弱くなります。それに引き換え、笑い、希望、夢、たのしい家族、やりがいのある仕事、は全細胞の活力を増し、免疫力も強くなります。

 

 癌にとって気持ちの持ち方は天と地ほどの差となって現れます。ここの所をしっかりと把握しておきましょう。癌と宣告されたり、再発や転移を知らされると、気持ちが暗くなり、落ち込むのは当たり前ですが、この暗い気持ちが癌を増殖させる一番の原因となります。

 

 その為、昔は癌と宣告する医者は少なかったのですが、現在ではどの医者も堂々と癌を宣告しています。病気と気持ちは、切り離して考えることは出来ます。ところが一般的には、病気と気持ちを一致させるために、暗いみじめな気持になるのです。

 

 癌の治療をしている人は、気持ちの持ち方が、癌治療に大きくかかわっていることを認識してください。気持ちの持ち方を大きく変換させ、見事に末期癌を克服した、工藤房美さんの著書【遺伝子スイッチ・オンの奇跡】を読んでみてください。

 

 そこには気持ちを明るくすることに専念すれば、末期癌であっても生還できる事実が書かれています。すべての事柄に感謝して、ありがとうと口に出して言うのです。それが、癌の痛みであっても、めまい、吐き気、悪い気分、それらのすべてに感謝して、有難うを言うのです。

 

 とても言えるものではありません。ところが酷い痛みに対して、ありがとうと何度も感謝すれば、痛みが薄らぐのを感じると言います。本人の実際の体験ですから間違いないでしょう。今、癌治療で苦しんでいる方は参考にして下さい。

 

 出来る事なら抗癌剤治療は止めて、笑いなどの気持ちの切り替え、食事療法、運動、心地よい睡眠、温熱療法など、代替え療法によって癌を克服することをお勧めします。