沖縄の海で奇妙な溶岩を写す
 

癌はカロリーの少ない食事が嫌い。

 

 野菜、果物、海草などは、肉類、たんぱく質、糖分、脂肪、などに比べると格段にカロリーは少なく出来ています。特に野菜や海草などは肉類、脂肪、糖分、に比べると10分の1くらいの比率になります。

 

 この少ないカロリーの食物は、血液をサラサラにして、体内の血流をうまく循環させる働きがあります。

 

 その上、野菜や海草、果物の中には、癌が最も嫌がる栄養素がたっぷりと含まれていますので、これらの食材だけで癌を治したという体験談を持つ人も多いのです。

 

 野菜、海草などはカロリーが少ないだけではありません。大腸内に入ったときに、その食物繊維が肉類の毒素を包み込み、それをまとめて便として出してしまうという、ありがたい作用もあります。

 

 さらに、食物繊維は大腸の中で、腸内細菌の餌となり、善玉菌を増やし、免疫細胞を増産するのに大きく貢献します。

 

 ここで大腸がん4期から生還したAさんの体験談を記します。

Aさんは50歳のとき大腸がんにかかり手術、食生活を改善してから今年で15年たっているが、現在もピンピンしている。

 

Aさんが大腸がんを宣告されたとき、Aさんは便秘と出血に悩まされていました。病院で検査を受けたところ腸内に大きな癌があり、その為、便秘になっていたのです。

 

 さらに身体各部に転移した癌も見つかり、半年から~1年の寿命といわれたのです。兎に角、便秘だけは治さないとすぐにでも命が無くなる危険性がある為、大腸の手術をしました。他の転移がんに対しては抗癌剤治療をする予定でした。

 

 ところがAさんはきっぱりと抗癌剤治療を断ったのです。食事療法で何とか頑張るつもりでした。本人のブログに次のようなことが書かれています。

 

 食事を改善したおかげで、持病の血圧も下がり、降圧剤が不要になった。何故か老眼も治ってしまった。不思議に思ってネットで調べてみると、降圧剤は老眼を促進させる作用がある事が分かった。

 

 コレステロール、血糖値、肝機能などすべてが問題なく、同世代の健康人より、健康になったのではないかと思っている。まさに癌が健康を運んでくれたとしか言いようがない。

 

 Aさんがいつも思っている事は、癌が泣いて良くなるものなら、いくらでも泣くが、笑って良くなるものならいくらでも笑おう。癌には感謝からスタートして、次の段階で「笑い」に持っていけば、しだいに笑いも加速する。

 

 Aさんは食事の改善と共に感謝と笑いの組み合わせで末期癌から生還した、貴重な体験を持っている人であった。