癌とレモン

 癌細胞をやっつける力は、レモンのほうが抗がん剤の1万倍以上という学説もあります。これが本当なら、何も抗がん剤治療で苦しい思いをしなくてもよくなります。そこで今回、レモンについて調べてみることにしました。

 

レモンにはビタミンC、クエン酸、エリオシトリン、など様々な栄養素が多数含まれています。

 

その代表的な効能は、抗酸化作用です。癌になる人は体質が酸性に傾いています。その体質を弱アルカリ性に変える働きがあります。こうなると癌は得意の冬眠に入り動かなくなります。

 

レモンをはじめとした野菜類、果物類は血液をサラサラにして新陳代謝を活発にします。すると免疫細胞が増え、活動が倍加します。

 

また、活性酸素によって正常細胞を傷つけ、その挙句、癌細胞が増えるという活性酸素を除去する働きもあります。

 

癌は癌体質の中から生まれます。低体温、低酸素、高血糖、酸性体質、これが癌体質ですがレモンによる、抗酸化作用、新陳代謝の促進、で低酸素、酸性体質、は改善されます。

 

癌を作り出す癌体質を改善させる効果があれば、できている癌は冬眠し、新たな癌は出来にくくなります。それに引き換え、抗がん剤は癌細胞を半減させる効果はあるものの癌体質を増長させてしまいます。

 

癌細胞の親分である癌体質を悪化させると、再発、転移、などの新たな癌が続々と発生します。

 

この相反する効果を比較すると、抗がん剤の1万倍の効果があるという学説は、一概に嘘であるとは言い難いものがあります。

 

ビタミンCは水溶性で壊れやすく、加熱にも弱いので食べる直前に絞った果汁を使いましょう。レモンが良いからといってこれだけで、がんが治るはずはありません。

 

食べ物というのは不思議なもので、単独で摂取し続けるとよくないのです。

出来るだけ多くの種類を組み合わせてバランスよく摂取すると、単独以上の効果を発揮するものなのです。