癌とブドウ糖

癌は通常細胞の3倍~20倍のブドウ糖を必要として増殖しています。なぜ、ブドウ糖をそれほど欲しがるのでしょうか? それは癌の好む体質が、低酸素、低体温、酸性体質、にあるからです。

 

白砂糖を多く含む菓子類を食べていると、体内からカルシウムを奪うため、骨がカスカスになり、虫歯、糖尿病、動脈硬化になりやすくなります。最も困るのが、癌の好む酸性体質に傾くことです。

 

白米は炭水化物だけが多く、食べた後、ブドウ糖に変化します。玄米から胚芽や皮を取り除いているため、ミネラル、ビタミンが無くなっています。

なぜ、白米、白砂糖、甘い菓子類、清涼飲料水、などが身体を冷やし、低体温になるのでしょうか?

 

 白砂糖や白米は生成される過程で、ミネラル、ビタミン、などの栄養が全部剥ぎ取られ、甘み成分だけになっていることが問題です。

 

 ビタミン、ミネラルは体内でエネルギーを作る際に必要とされ、そのエネルギー生成の過程で熱を作ります。その大切なビタミンやミネラルが無いことが低体温へと繋がっています。

 

 甘いものと低酸素との関係はどのようになっているのでしょうか? 低体温になると酵素の働きが低下して新陳代謝が悪くなります。体温が1度下がると新陳代謝が12パーセント下がるといわれています。

 

 新陳代謝の低下によって、血液の循環が悪くなると、低酸素の状態となります。このように低酸素、低体温、酸性体質、の3つが癌の最も好む癌体質であります。

 

 白米、白砂糖、甘い菓子類、炭酸飲料水、などブドウ糖だけ、になるものはいけないのです。ブドウ糖も身体にとって必要な栄養素ですから、ビタミン、ミネラル、カルシウム、を多く含む、玄米、ゴマ、ひじき、桜海老、黒砂糖、など全体食(頭から尻尾まで)の中からブドウ糖を取ることを心掛けましょう。