癌に笑いは特効薬

 

 笑い、希望、夢、温かみ、睡眠、楽しい会話、気持ち良い風など、自分が心地よい気分になるものすべては癌の特効薬であります。その反対に、痛み,悲観、悲しみ、叱責、訴訟、焦り、冷え、失望、など自分の気持ちが悪くなることはすべて癌を増殖する原因となります。

 

 癌と宣告されると、ほとんどの人は癌イコール死をイメージします。その焦りから手術、抗癌剤治療、放射線治療、へと突き進んでいき、これがまた皆様ご存知のように副作用の強い物ばかりで、癌の増殖には欠かせない治療です。治療という名のもとに癌の増殖に貢献しています。

 

 笑い、希望、夢、など自分にとって心地よい気分になる事が何故、癌の特効薬になるのでしょうか?ここには思いもよらない人間の仕組みが関係しているのです。それが生体電流です。

 

 人間の体の中には生体電流が流れています。ものすごい微量の電流です。1㌂の1000分の1が1m㌂。1m㌂の1000分の1が1μ㌂です。生体電流は1μ㌂~100μ㌂の間で体内を流れています。

 

 微量の電流ですが、ものすごい速さで身体が受けた良い刺激でも、悪い刺激でも、瞬時に脳に伝えます。脳はその刺激に反応して血流を多く流したり、血流を少なくしたりします。

 

 温かい風呂に入ると、血管が拡張してゆったりとした気分になり、冷たい風に当たると血管が急激に細くなり、熱を逃がさないように防衛します。希望が見えてくると気分がウキウキするし、上司にいきなり叱責されると、気分が暗くなります。

 

 日常生活の中では当たり前のことですが、この気分の良し悪しが、身体の細胞に大きな影響を与えているのです。笑い、気分の良いおしゃべり、温泉、ヨガの呼吸法、達成感、希望、夢、など快適な気分で健康になれるのです。

 

 余命1か月と言われた。末期癌の工藤房美さんは病院で、友人から送られた本を読んで、目が覚めたような思いになり、その本に書かれたことを実行したところ奇跡的にも10か月後には癌が消失していたのです。

 

 工藤さんの奇跡の中で、注目しなければならないことは、末期癌とはいえ、工藤さんには、まだ生命力【生き抜く力】が残っていたこと。最後は抗癌剤治療をきっぱりと拒否したこと。これがポイントになったと思われます。

 

 多くの末期癌患者さんは、抗癌剤治療によって生命力を徹底的に低下され、どんな治療も効果なし、のところまで追い込まれている人が多いのです。この時点で抗癌剤を拒否しても取り返すことは出来ません。

 

 不思議なことに自分にまだ生命力が残っている時には、癌を撲滅するぞという意欲が強く、決して抗癌剤治療を、きっぱりと辞めると言い切る人はいません。

生命力が最後まで低下して、初めてこれはダメだと気が付くのです。

 

 工藤さんは、遺伝子スイッチ・オンの軌跡、【工藤 房美】という本を出版されています。私もこの本を読んだのですが、生体電流を駆使して鍼灸治療を行っている私には工藤さんの、奇跡の復活が充分ありうる現象であると思うのです。

 

 普門堂鍼灸院では提鍼という検査器具を使っています。棒の先に1粒の銅粒と反対側の先には4粒の亜鉛粒が付いているただの棒です。この棒を体に当てて脈を診ると、弱っている患部のときは4粒の亜鉛で脈が強く打ってくるのです。

 

 4粒の亜鉛を体に当てると、手首の動脈が強く打ってくる現象は、普通では考えられません。ここに生体電流の働きがあるのです。弱った患部に4粒の亜鉛粒を当てると、患部の細胞が心地よいという生体電流を脳に送るのです。

 

 脳はその信号をキャッチすると、動脈の血流を多くして、患部の病症を治そうとします。その作用を利用して、何処に患部があるのか、検査器具として利用しているのです。

 

 身体に良い食べ物を手に取り脈を診ると強く打ってきます。農薬を使った野菜、食品添加物の多い食品、などを手に取り脈を診ると、脈は弱く打ってきます。

これもまた、生体電流によって調整されているのです。

 

 笑い、温かみ、希望、夢、睡眠、などが体の細胞を活性化させ、癌細胞を正常細胞に変化させる力があるのです。

 

 癌を何とか克服したいと考えている方は、【遺伝子スイッチ・オンの奇跡】を読んでください。心の安定と、ありがとうと言う感謝の言葉がどれだけ、身体にとって有効に作用するものか、あなたの身体で実感してみてください。