癌とHPS(ヒートショックプロテイン)

 HSPは熱を加えることで細胞から生産されるタンパク質のことです。この細胞にはいくつかの有益な作用があります。この作用をうまく使って癌にならない体作りをしたり、癌を取り除く力を倍加させることが出来ます。

 

 HSPの働き

{C}   障害を受けて傷ついた細胞の修復をする。

{C}   NK細胞の活性を高めて、がん細胞への攻撃力を倍加させる。

{C}   癌細胞に取り付いて、この細胞は癌ですよと免疫細胞におしえる。

{C}   過度なストレスによって生成された乳酸を抑制して、健康体に近づける。

{C}   痛みを和らげる作用がある。

 

 HSPは腰湯、岩盤浴、温泉、サウナ、運動、遠赤外光線、枇杷の葉温灸、お灸、自然にでる発熱、などによっても生産されます。ただし、末期がんの人は、身体が弱っていますから、上記の内から適当なものを選び、治療に役立ててください。

 

 がんの人はよく発熱をします。これは体が癌を攻撃するために最後の力を振り絞って熱を出しています。この熱だけは大切にしてください、くれぐれも安易に熱さましを使って下げないようにすることです。

 

 ポイントは出来ることなら汗をかくまでやることです。これも末期がんの人の場合は無理かもしれません。遠赤外光線、ビワの葉温灸、などで患部を気持ちよく温めることも効果があります。

 

 特に痛みなどを伴う場合には、温めることによって痛みが和らぎ、その間だけでも苦痛から逃れることが出来ます。攻撃的な医学の治療をすべて辞め、温熱療法だけに切り替えただけで、自然に痛みが遠のき、痛みから解放された方もたくさんいます。

 

 癌にはなっていないが、仕事が忙しく、身内からもがんで亡くなった人、肥っていていずれ癌になるのではないかと心配している人は予防のために、毎週2~3回は、岩盤浴、サウナ、温泉、運動、などでたっぷり汗をかいてください。

 

 汗と共に乳酸などの酸性物質が取り除かれ、そのうえHSPが増産され免疫細胞の活性化、癌の芽を早めに除去する、弱った細胞を修復するなどの効果があります。ご自分の健康管理は汗をかくことです。